2022年に買いたい未来銘柄(アメリカ株)
先程の記事にも書いた通り2022年の戦略は
9~12月にNASDAQ100が10000ドルを割れたら買う
です
それまではただただ傍観しますし割れなければそれはそれでよし
アメリカ株の未来型銘柄を買う戦略ですが、正直アメリカのことはよく分からないのでキャシーウッドのARKK、ウォーレンバフェットが買っている銘柄や有名な企業が支援している銘柄を単純に狙っています
今のところ4銘柄
COIN(コインベース)
アメリカ最大の仮想通貨取引所でARKK銘柄
仮想通貨の普及や値上がり、NFTの普及が未来に期待できる
ただし仮想通貨の取引手数料が収入源なので仮想通貨ETFが誕生すると売上が落ちる可能性が懸念され割安水準
NU(ヌー・ホールディングス)
デジタル銀行でウォーレン・バフェット銘柄
ブラジル・メキシコ・コロンビアで消費者や中小企業など向けに、スマホによるデジタルバンキングプラットフォームを提供
今まで銀行口座を作れなかった人たちをメインターゲットにし、モバイルアプリでの支払いや、預金口座・投資・融資・保険などの製品・サービスを提供する
新興国の未来に期待できる
TDOC(テラドックヘルス)
遠隔医療のARKK銘柄
米国内外にて企業・ヘルスプランプロバイダー・病院・医療システムおよび個人向けに、モバイル・インターネット・電話による1日24時間・年間365日のアクセスを提供する
インフルエンザや上気道感染症から癌や鬱血性心不全などの病状まで、医療専門分野をカバーする
ヘルスケアが気軽かつ自動化していく未来に期待できる
IONQ(イオンキュー)
量子コンピュータを開発し、クラウドプラットフォームを介してそのアクセス権をグローバルに販売する
このクラウドベースのアプローチにより、オンプレミスのシステムの製造・出荷・サービスにかかるコストや複雑さを伴わずに、量子コンピューティングサービスを提供する
IBM、Amazon、Microsoft、Google、Samsung、HYUNDAI、ソフトバンクGなどが提携したり出資したり
売上に対して割高とか量子コンは過大評価との声も多いが大企業がアホなはずはないので安く買えれば未来に期待できる
ちなみにイオンキューなのかアイオンキューなのか分からん
迷ってる銘柄も紹介
ZM(ズーム)
おなじみビデオ会議
なんだかんだアフターコロナでも使われるだろうけどGoogleのmeetとかもあるしな
BYND(ビヨンドミート)
プラントベースの人口肉
環境的にも家畜の生命倫理的にも普及しそう
ただ競合に対するアドバンテージがまだよく分からない
HOOD(ロビンフッド)
手数料無料のスマホ特化型証券会社でアメリカの若者に人気
アメリカだってまだまだ株式人口増えるよね
と思いつつ競合多そう
TSLA(テスラ)
説明不要か?EV、エネルギー、自動運転ソフト、自動タクシー、人型ロボット、宇宙衛星、地下トンネル、twitter買収などなど材料たくさんだが買い時分からない
アメリカ株はまだまだ分からないのですが、今の所の考えでした
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